きょうのしあわせ

・静かな朝

・自分のリズムで目覚めるのは気持ちがいい

・まどろむまどろむ

・２度寝

・朝寝坊

・午前中のうちに洗濯

・太陽の光のもとに干す

・小春日和

・暖房いらず

・部屋が暖かい

・窓も開けて換気

・ホットケーキミックスでドーナツを作った

・母から電話～機嫌悪し

・触らぬ神にたたりなし

・夕食はトムヤムクンを作った

・ちょっと辛くて汗がいっぱい出た

・温まった

確か本があった

「話を聞かない男，地図が読めない女」

私は，話を聞くのが苦手

地図を読むのは好き。

どっか，男脳なのかもなあ～。

たとえば

仕事から帰ってきた夫が妻の話をしっかり聞かないでケンカになる

このパターンがいつもある。

母はずっ～～～～～と話す。

私は結論だけ聞いたら経過は聞かなくていい。

母は話を見いてもらえなくて不満

私は，話を聞くのがストレス。

話し方のパターンが違うのでお互いにストレスになる。

母の話し方

起承転結

でも結論にたどり着くまでがものすごく長くて

話も飛ぶので

聞いているのが疲れる。

私は最初に結論を聞いて

後から詳細を聞いていくのが楽。

でも質問してもその答えが私からしたら的外れ。

「（料金は）いくらだった？」

「安かった。」

「だからいくらだった？」

「だから安かった。」

「何円？」

「分からない。」

お互いがストレスなのだ。

こんな会話もある。

「それって何色？」

「大きいよ～○○さんがくれた。」

質問と答えがちぐはぐ。

疲れる。

母とは会話にならない。

母もそう思っているだろう。

最近こっちは桜島の噴火の音がすごい。

これまでと違って

なんだか地震みたいに長く揺れる。

ど～んじゃなくて

どどどどど～～～～っ

と響く。

・早起きしてお弁当作り

・ホームフリージングしていた食材であっという間にできた

・紅茶もいれて水筒に

・本日も無事に終了

・夕食は母と食べに行く

・お風呂もゆっくり

・寝入りばなに洗い物の音

・注意したら怒って帰った

・静かな夜

・久しぶりに一人の夜

・やっぱり私は一人が好きなんだなあ

・今朝は早朝起こすことなく静かに二人は出かけて行った

・雨だったけど暖かかった

・豚肉の塊を買ってきて「ラフテー」作り

・本日から１２月

・今年もあと１か月になりました

・睡眠不足で眠たくて

・それに気づいた母とおばは早く部屋に入った

・おかげで夜はとっても静かに過ごせて

・いっぱい眠れた

・出かけるときになって鶏肉があったことを思い出し

・下ごしらえ

・帰ってきてから唐揚げ

・すき焼きも～

・飲んだ～

・月曜日だけどお休み

・朝バナナケーキを焼いた

・洗濯をして外に干した

・郵便局に行った

・実家に行ったら結構片付いていた

・午後は一人でのんびりできた