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あまぞん・あまぞん





2011年12月 6日 (火)

再発になるのか

また始まった。

攻撃的

興奮状態

私を支配しようとする。

落ち着かない。

2011年6月21日 (火)

活動期

活動期

行動期

元気になるとまた被害妄想が始まる

攻撃的になっている

2011年3月17日 (木)

また

少し元気になってきたら

また妄想が始まる

2010年12月28日 (火)

大阪旅行

大阪にいる母の姉 おばさんのところで

母とおばはお正月を過ごすことになった。

三姉妹での年越しとなる。


ここにくるまでも大変だった。

私がダメになると

宮崎にいるおばが母の所に泊り込んでくれた。

最初はおばのいうことをきいていた母も

だんだんきかなくなり

自分のやり方

我を通そうとする。

おばさんも疲れただろう。

私にはちょっとしたことで怒る。

攻撃的。

おばさんがいる間に

鍵をまた替えた。

しばらく泥棒騒ぎはなかったが

旅行直前にまた泥棒が入ったという。

大阪旅行の準備のため

宮崎のおばが一時帰宅したときだった。

一人になった途端に

そんなことがおこる。

無意識のうちに母は自分に私の意識を向けさせようとしているのではないか。

ちょっとしたすきに

財布がテーブルの上に出ていて

五百円がとられたという。

落としたのではないかというと

怒って暴言。

お前のような「ガンタレ」の娘はいない

と言われた。

とても悲しかった。

出発の朝も宮崎のおばは前泊してくれていたのだが、

泥棒騒ぎ。

服が動いているという。

旅行前で興奮していて前夜のことを忘れているのではないかと

思う。

大阪に着いて大坂のおばと合流して

四人で行動。

時々母がいなくなりびっくりする。

帽子を落としたといい探していたり


手袋をおいていたといいお店に戻っていたり

何も言わずにいなくなるので

周りは心配する。

自分以外の人の気持ちを考えることができない。

だんだん攻撃的になっている。

大坂のおばにお世話になって

私はしばらくお休みさせてもらう。

大坂のおばは

三姉妹で大阪で過ごすという長年の夢がかなって大喜び。

母にも宮崎のおばにも

大阪旅行を楽しんでもらいたい。


2010年11月23日 (火)

確かめたい

今朝も一緒に帰って写真をとる。(出勤時より早く家を出た。)

でも写真を録っても意味はない気がした。

だって

やっぱり母の中では泥棒がいるのだから・・・。

朝ちょっと片づけの手伝い。

床に物が積んである。

包装紙を破り

箱を開けた。

毛布やフライパンや鍋などが出てきた。

毛布はベッドの上にかけた。

フライパンと鍋の一部は私が貰うことにした。

たんすの中のものも動いているというから

中のものを全部出した。

母,大騒ぎ。

私が勝手にどんどん進めると分からなくなるという。

たんすの中のものを全部出すと

泥棒が触ったのが分からなくなるという。

たんすは現在使っていないから

要らないものがいっぱい入っていた。

だから久しぶりに見て物が動いたように思えるのだ。

私は全部出して,今使っているものを入れたらいいと言った。

片づけ方の違いでまたけんか。

私がいるといらいらするらしい。

私は,実家から出た。

自分のペースで片づけてもらおう。

今日は私は久しぶりに昼間の買い物に出かけた。

ユニクロとか無印とか・・・。

実家には,母の弟夫婦が来て庭の草刈りをしてくれたそうだ。

昼食の時だけ3人で外食とのこと。

その昼食の時間に泥棒が入ったと,また言う。

せんべいがなくなったと。

私が実家に行くと

庭の草がきれいに刈られていた。

感謝。感謝。

部屋の中に入る。

私が今朝見たといには片づけのためいったんベッドの上に置いた。

母は何度もそこを見つけたけど見つからないという。

1枚ふとんをめくると

せんべいは,やはりあった。

(たぶん自分で隠して忘れてしまったのではないかと思う。)

母,勘違いを認める。

でも,毎晩泥棒が入っているのは確かだという。

母は,どうしても確かめたいという。

家を見はっていたいと。

早くしないととられたものを全部返しにくると。

車をどこかにおいて

留守のふりをして家で見はるのだと・・・。

どう言っても説得できず

それなら母の気の済むようにやればいいと思った。

夕食を家に食べに来て

私が実家に送る。

Aさんの家の前を通らないルートで送る。

母は,今夜寝ずの番をするつもりだ。

母を,病院に連れていかなければ。

本格的な検査を受けさせたい。

まもなく平日休みがあるので

その日に母と一緒に病院に行ってみようと思う。

写真で確かめる

相変わらず

泥棒がとったものを返しにきていると言う。

「とられて困るものはもうないでしょ。」

「うん,そうだ。でも気持ちが悪いのだ。家に泥棒が入ってきているのが・・・。

確かめたいんだ。Aさんが絶対道路棒だ。

Aさんはぼけているから

物をとったり返しに来たりするんだ。」

母によると毎日泥棒は入っているらしい。

母のものではないものまで返しているらしい。

どうにかして泥棒が入っている証拠が欲しいと・・・。

私は

夕食前母と一緒に実家を出る前に写真を撮った。

そして母と一緒に実家に帰り,また写真を撮った。

証拠写真と言うわけ。

母によると

毎晩泥棒が入っているから

絶対に物が動いているという。

母を独りにして私はいったん帰る。

後で,母に動いているものを教えてもらった。

ノートに記録し

一緒に写真で確かめる。

母が動いていると思ったものはやはり動いていなかった。

「お母さんの勘違いだったんだね。」

「昨晩は泥棒は来ていなかったんだね。」

ちょっと安心したみたいだった。

でもその晩だけだった。

やはり母の中では

泥棒が毎晩やってくる。

たんすの中のタオルが動いている。

~の中の~が動いているという。

それは写真では分からない。

写真で確かめる

相変わらず

泥棒がとったものを返しにきていると言う。

「とられて困るものはもうないでしょ。」

「うん,そうだ。でも気持ちが悪いのだ。家に泥棒が入ってきているのが・・・。

確かめたいんだ。Aさんが絶対道路棒だ。

Aさんはぼけているから

物をとったり返しに来たりするんだ。」

母によると毎日泥棒は入っているらしい。

母のものではないものまで返しているらしい。

どうにかして泥棒が入っている証拠が欲しいと・・・。

私は

夕食前母と一緒に実家を出る前に写真を撮った。

そして母と一緒に実家に帰り,また写真を撮った。

証拠写真と言うわけ。

母によると

毎晩泥棒が入っているから

絶対に物が動いているという。

母を独りにして私はいったん帰る。

後で,母に動いているものを教えてもらった。

ノートに記録し

一緒に写真で確かめる。

母が動いていると思ったものはやはり動いていなかった。

「お母さんの勘違いだったんだね。」

「昨晩は泥棒は来ていなかったんだね。」

ちょっと安心したみたいだった。

でもその晩だけだった。

やはり母の中では

泥棒が毎晩やってくる。

たんすの中のタオルが動いている。

~の中の~が動いているという。

それは写真では分からない。

外食

11月18日

近所のお店で外食。

11月19日

仕事後,買い物に行こうと誘う。

一緒に買い物をして

夕食も外食。

前は外食を嫌がっていた。

でも数カ月ぶりの外食。

ここまで元気になったなとうれしかった。

よく眠れたようだ

11月16日

母はとっても良く眠れたと言った。

ぐっすり眠れたらしい。

一緒に家を出る。

病院も一人で行った。

昼間は家の片づけをし

夜は私の家に泊まるという生活。

泥棒騒ぎ以外は

母はとっても元気になった。

前は実の姉からの電話にも出なかったのに

自分から電話をかけて話すようになったし

自分から出かけるようになった。

私の家にずっといてもいいのだが

元気になった母が家にずっといても

何もすることがない。

自分の家に帰れば

片づけをしたり

地域の中でやることがある。

だから昼間は自分の家にいる方がいいのではないかと思う。

またパニック

11月15日

母が病院に行かなければならない日。

行っていなかった。

車の中に入れていた箱の中のものがないという。

私の家にその箱を持ってきて私が探すと

大きな箱の中に小さな小箱がありその中から見つかった。

これが失敗。

まず最初に母に探してもらえばよかった。

母は確かになかったという。

その小箱の中も探したけどその時はなかったという。

最初母がないと気づいてから

見つけるまでの間に泥棒が返したのだという。

つまり

泥棒は車の合いかぎも作っていると・・・。

車の中も安心できなくなった。

合いかぎは作られていないと

安心させるために記憶ゲームをした。

品物を5つ見せて

それを隠す。

それが何かを言ってもらう。

思い出せない。

何度かやるけど

全部は思い出せない。

「記憶する力が弱っているかもしれないね。」というと

そうかもしれないと言った。

「検査をしてもらおう。」

「うん,分かった。」

母,泊まる。

3回目の同居生活が始まる。

今度は夕食を食べて,早朝に帰って行くというパターンになった。

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